開催報告:子どものいない人こそ遺言は必須!「遺言」の書き方講座

2026.02.28

#相続#終活

遺言の書き方講座開催報告

1カ月遅れのご報告となりましたが、1月に「遺言の書き方講座」を開催いたしました。
お話の流れは以下の通り。

●「相続」のきまりごと
●「遺言」
 ・遺言でできること
 ・遺言書の必要性が高い人
 ・遺言の種類
 ・無効になるケース
 ・付言
 ・自筆証書遺言の注意点
 ・書き方
● 最後に(遺言より大事な喫緊のこと)

在日外国人の相続の話や、事例として
・兄弟には相続せず、すべてパートナーに残すケース
・甥姪の一人だけに残したいケース
・兄弟の中の一人には怒りがあり、別の一人に感謝を伝えたいケース
・お世話になった団体へ遺贈するケース
・血縁はなくてもパートナーの連れ子(孫)に残したいケース
など、いくつも具体的にご提示したところが特徴と言えます。

また、事前にお寄せいただいた質問にもご回答しました。

1.相続して欲しい人に、予め伝えておく必要がある?
2.寄付したい団体があるが、遺贈を受けるかどうか分からない。
3.相続する人を特定するのに、名前と生年月日は必須?
  生年月日が分からないときはどうしたらいいのか。
4.遺言は、どんなタイミングでアップデイトする?

お陰様で参加された方からは、具体的に始め方・書き方が分かった‥といった熱いメッセージを沢山いただきました!一部ご紹介させていただきます。

<参加者の声>

・内容が整理されていて、分かりやすかったです。子どもがいない人を前提にしてまとめてくださったので、日頃モヤモヤしていたことの答えや今後の行動のヒントが多く得られました。
・まだまだ時間的余裕があると思っていたが、今すぐにでも始めた方が良いことがわかり、いい意味でお尻に火がついて動き出すきっかけを作ってもらえました。
・夫婦ふたりの遺言書を準備するうえで具体的な始め方を知ることができました。また、 他の参加者さんの質問を通じて多様な立場(お一人、ご夫婦、事実婚、遺言執行者に任命された方など)を知ることができ、見える世界が少し広がった気がします。
・無効となる書き方、付言について知ることができた。すでに知っていることも改めて確認することができた。
・自筆遺言書の細かい部分を知ることができた。質疑などで具体的な話がきけた
・具体的な事例で我事で考えられた
・遺言書は単独ではなくエンディングノートとセットにするのがポイントなんですね。